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仕事しながらパチスロを極めて今度はアフィリエイトで頂点を目指すまおの日記

居酒屋で頼むもの

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皆さんげんきですかー‼

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ちょっと先にお知らせ🎵

今度から更新時間を朝6時にします。

通勤中の人にも見て貰えるように🎵

じゃあ今日のお話

みんなは居酒屋に行くとまず何を頼みますか?

たちまち生‼

って声が聞こえそうですが、食べ物ですよ食べ物。

僕ら広島では、牡蠣入りお好み焼き肉玉そば、刺

身、ウニほうれん鉄板焼、鯵のナメロウ、枝豆、

焼き鳥、軟骨の唐揚げ、鶏の唐揚げ、ポテトフラ

イ、揚げ出し豆腐、シーザーサラダ、たこわさ

キムチ、だし巻き玉子とか、

どれもおいしいですよね🎵

俺はあればチーズ系を頼みます🎵

焼いたチーズ最高。

ここで居酒屋雑学。

ビールが登場したら使えるのが、この雑学。

生ビールも瓶ビールも、成分や製法は同じ。

泡が立っている以外に違いはない。

生ビールとは、加熱処理をしていないビールのこ

と。

もともと瓶ビールは加熱処理をしていたのだが、

技術の向上によって1960年代には加熱処理をしな

い瓶ビールの製法が普及。

現在の居酒屋で飲む瓶ビールはほぼ全て生ビールに

なる。

あとは、

お酒のつまみにはやっぱり枝豆。

枝豆が大豆の仲間であることは広く知られている。

だが、枝豆を育て続けると大豆になると思い込んで

はいないだろうか。

俺は間違いなく初めから思ってない。

実は、枝豆は茹でて食べることに特化した品種。

確かに枝豆は未成熟の大豆であるが、豆腐や醤油の

原料になる大豆とは品種が違う。

育て続けても、大豆として使えない。

成熟した男だけが知る、未成熟の大豆に関する雑学

だよね。

あとは、

肴(さかな)という言葉は、「酒菜」、つまり酒に添

えた食べ物という意味だ。

そのため、「酒の肴」という言い方は、「酒の酒の

おつまみ」となってしまい、意味が重複する。

おつまみという意味で使いたい場合、肴のみを使う

のが正しい。

なお、「酒肴」という言葉は、「酒と酒に添えた食

べ物」という意味の言葉だ。

言葉遣いに気を配れる、スマートな紳士であること

を示せる雑学だ。

他には、

日本酒を冷やして飲むのはここ最近のこと。

従来は燗酒か常温かの区別しかなかった。

常温の日本酒を指す言葉が、「冷や酒(ひやざけ)」

なのだ。

冷えた日本酒は、「冷酒(れいしゅ)」。

あとは、

ラーメンやうどん、お茶漬けで締め。

飲んだ後にこれらが食べたくなるのはなぜだろう

か。

実は、これらの食品には肝臓でのアルコールの分解

を助ける成分が多く含まれている。

ラニンやグルタミン酸亜鉛といった成分だ。

日本人はアルコールを分解する酵素が弱い人が多

い。

そのため、これらの食品を最後に食べてアルコール

の分解を助けているのだ。

この雑学を披露すれば、太るからと締めを躊躇する

女性も喜んで締めに付き合ってくれるはずだ。

じゃあ今日はこの辺で🎵

ではでは👋


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